フレキシブルチューブ(スパイラル形・単山形)
性能
ステンレス鋼帯JISG4305を素材として、高速自動造管機・自動溶接機と自動絞り機とが連動し、一貫加工のもとで成形(スパイラル波形・単山波形)しており、安定した品質を保持しています。
成形加工による残留加工応力は用途が成形方法の進歩により微少であり、多岐にわたりますので、
光輝熱処理を施しています。
スパイラル形
【特徴】
- 上記工程中、連続自動絞り機により、スパイラル波形に形成したもので、局部的な無理のない曲がりができます。
- 可動中に引張・圧縮が起る場合は捩れが生じるので、一般用途に適しています。
- 製作範囲は8A~25Aです。

単山形
【特徴】
- 単山形は連続自動絞り機により1山づつリング状に独立した成形(べローズ状)になっています。
- 可動中に伸びが起きても、捩れが生じませんので高圧の用途に適しています。又、バックリングが起きた場合でも、スパイラル形よりも捩れがありません。
- 製作範囲は15A~300Aです。

スーパーチューブ
【特徴】
- 続自動絞り機により単山形(べローズ状)に成形しています。
- 特殊な山の形状で振動を吸収し、屈曲の繰返しの耐久性・耐圧性を強化したチューブです。
- 製作範囲は20A~300Aです。





